福山市山手町ー太閤屋敷跡
福山市山手町に在る、太閤屋敷跡は文禄元年(1592)豊臣秀吉が朝鮮侵攻のため、九州の名護屋城に向う際、此の地に滞在したと云われている。元和(1615〜1624)の頃までは、当時の面影が残っていたようだが、今は豊国大明神の小社(現在は荒神社として祀られている)が残っているのみです。2015.01.14。
福山市山手町ー太閤屋敷跡•豊国大明神